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蛇松明神は、新潟市の白山神社境内で祀られる神様です。御神木の松と白蛇の伝説が結びついた信仰で、いまも蛇を描いた絵馬に願いを託す人々が訪れます。
冒頭写真:蛇松神社が境内に鎮座する新潟・白山神社の拝殿(2018年撮影)。蛇松神社そのものや神様の姿を写した写真ではありません。写真:掬茶/Wikimedia Commons/CC BY-SA 4.0。縮小して掲載。
洪水のとき、松に逃れた白蛇
白山神社の社伝では、江戸時代の洪水の際、神主が白蛇を救い、松の枝へ避難させたといいます。蛇は女性の姿となって神社を守ることを告げ、その後に雨がやんだ、という物語です。地域に受け継がれた伝説として読むと、松と蛇を大切にする心が見えてきます。
御神木から境内のお社へ
蛇松のお社は1960年に建てられました。古い木にまつわる物語を、お社や絵馬という形で受け継いでいるところが、この信仰の特徴です。
5月18日の大祭
公式案内に記される蛇松神社の大祭は5月18日。白山神社を訪ねるときには、境内社にも目を向けると、土地に根づいた小さな物語に出会えます。
あわせて知りたい神様
道祖神、闇淤加美神。地域ごとに異なる信仰や伝承も、あわせてたどってみてください。
出典・参考資料
出典確認日:2026年10月24日。祭礼の時刻・参拝案内は各神社の最新のお知らせをご確認ください。


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