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釣船大神とは?キスを供える、高知の「きすごさま」

ふくみる編集部

漁船と魚を描いたAI創作イラスト

ふくみる制作のAI創作イメージ。実在の人物の肖像・神像・文化財・現地風景を再現したものではありません。

この記事の目次

釣船大神つりぶねおおかみは、高知八幡宮の境内にある釣船神社で祀られる神様です。「きすごさま」の名で親しまれ、魚のキスを供える風習や、魚を描いた絵馬に地域らしい信仰が表れています。

海と漁に根ざす暮らしのAI創作イラスト
海と漁に根ざす暮らしをモチーフにした、ふくみるのAI創作イメージです。実在の人物の肖像・神像・文化財・現地風景の再現ではありません。

漁の最中に釣り上げた御神体

公式の社伝では、御畳瀬みませの船が漁をしていたところ、たくさんのキスとともに御神体を釣り上げ、釣船大神として祀ったといいます。「きすご」はキスのことで、神様の愛称にもなっています。

絵馬にも御朱印にも、キスの姿

釣船神社にはキスを供える習わしがあり、絵馬や御朱印にもその姿が描かれています。熱病を避ける願いを託す信仰があり、受験の日に熱を出さず過ごしたいと願う人の参拝も、公式案内で紹介されています。

暮らしのそばにいる地域の神様

海での出来事を語る伝承が、健康を願う祈りにつながっているところが面白いですね。高知八幡宮を訪ねる際には、本社だけでなく境内社の名前や絵柄にも注目すると、土地の暮らしに近い神様の物語に出会えます。

あわせて知りたい神様

事代主神、綿津見神。地域ごとに異なる信仰や伝承も、あわせてたどってみてください。

出典・参考資料

出典確認日:2026年10月24日。祭礼の時刻・参拝案内は各神社の最新のお知らせをご確認ください。

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