
御朱印帳|撮影:Immanuelle / Wikimedia Commons / CC BY 4.0
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御朱印帳には、蛇腹式と和綴じ式があります。最初の一冊なら、見開きの御朱印をいただきやすく、広げて見返せる蛇腹式が選択肢になります。一方、和綴じ式は冊子のようにページをめくれるのが魅力です。どちらも御朱印を必ずいただけることを保証するものではなく、寺社ごとの受付方法を尊重しましょう。
蛇腹式と和綴じ式の違い
| 項目 | 蛇腹式 | 和綴じ式 |
|---|---|---|
| 開き方 | 折りたたんだ紙を広げる | 本のようにめくる |
| 見開き | 連続した面を使いやすい | 綴じ目がある |
| 携帯 | 開かないようバンドや袋が便利 | 冊子状でまとまりやすい |
| 注意 | 紙の折り目の傷み | 綴じ部分への筆記条件 |

紙の厚さと裏抜け
奉書紙などを使った帳面でも、紙の厚さや墨量によって裏面に影響することがあります。「二重紙」などの表示を確認し、墨書きに適した商品を選びましょう。すべての寺社が同じ書式を採用しているわけではありません。
大判と小判はどちらがよい?
一般に大判は約12×18cm、小判は約11×16cm程度の製品が見られますが、規格はメーカーにより異なります。見開き御朱印や書き置きを貼る用途なら実寸を確かめてください。購入前に希望する寺社の案内を確認すると安心です。
神社とお寺で分ける必要はある?
必ず分けなければならないという全国共通の決まりはありません。ただし寺社ごとに御朱印の授与方針があるため、受付で確認しましょう。御朱印は参拝の証としていただくもので、スタンプ収集だけを目的とせず、現地の作法を大切にしたいところです。
選ぶ前のチェック
- 蛇腹式か和綴じ式か
- 実寸・紙の枚数・紙質
- 墨の裏抜けと見開きへの対応
- 表紙の布や紙の耐久性
- 保護袋・カバーの有無
関連記事と実物の探し方
御朱印帳の手作りキット、御朱印帳袋の選び方もどうぞ。市販の御朱印帳を比べるなら、福もの市場の御朱印帳コーナーへ。綴じ方・紙質・実寸を販売先で確認してください(広告・PRを含みます)。
参考情報
参拝先の寺社の公式案内と、購入先の製品仕様を最優先してください。御朱印の書き入れ可否や受付時間は変更されることがあります。



